韓国語講座~第1回目 ハングルを覚えよう!
こんにちわ、なーちゃんです。今日からハングルを少しずつ覚えていきましょう!
一つの写真を挙げますのでそちらをご覧ください。
まずは、ゆっくり、ゆっくりハングルを覚えていきましょう。
- 私も最初ハングルを覚えるのに時間がかかったからです。
- ハングルは特徴と発音ルールがポイントです。
この写真を見てわからなかったことはインスタDMで質問を受け付けております。
インスタ☞nachan077
解説
注意点をいくつか挙げるとすれば、、、
- 左は子音、右は母音と覚えることも大事なのですが二重母音などこれから覚えていく際に混乱しないように注意してみてください!!!
- 母音基本的には(二重母音を除いて)10個あります。
- 子音はたくさんあります!
日本語のひらがなに合わせてハングルも対照になるように書いてみました。参考までにどうぞ!
名前の書き方(注意点・初級編)
こちら上記の写真をご覧ください。☝
名前が例)「さとみ」さんという名前の場合に気を付けなければいけない項目について説明をしています。
結論から言うと、、、
右が正解です!!!◎
イメージとしては名前が先頭ではなく、語中・語尾が激音になりやすい場合は、右の例題のようにしなければいけません。
※応用として、日本語の発音がハングルの発音にない時も濁るときがあります。
※☝こちらは後で覚えましょう。
例えばですが、「さとみ」さんという名前ではなく「ひめ」さんという名前なら平音なので、左のような例題にすれば大丈夫です!
左の例題がなぜダメかといえば、「さどみ」で濁音になってしまうからです。
※身近でいえば、「ななみ」さんという名前でも平音になるので、左のような例題で大丈夫です。
発音のルールも後でしっかりやっていきましょう!
それでは、、、
次回の第2回目の講座で会いましょう~!
アンニョン~